地方創生をテーマにしたコラムを連載中の日本工業出版「流通ネットワーキング」2019年9.10月号が発売となりました。
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日本工業出版「流通ネットワーキング」
2019年9.10月号 No.315
〔企業経営・戦略〕
地方創生 地域を活かす、再生と創造のプロセス 第7回
多様な世代が暮らす、ミクストコミュニティの形成
~UR賃貸住宅 多摩平の森&八千代編
少子高齢化・人口減少社会を見据えたUR賃貸住宅の団地再生事業。団地の価値向上はもちろん、多様な世代が安心して住み続けられるミクストコミュニティの形成や団地ストックを地域資源とした地方公共団体や民間企業などと連携したまちづくりが進んでいる。
今回は前号に続き、UR都市機構(以下、UR)の先駆的例の中でも特に実験的な取組みにフォーカス、ストック活用とコミュニティ形成の手法を追う。
〔事例1〕 日野市×UR×住民による「多摩平の森」団地再生事業
〔事例2〕 地域SNSアプリと連携したコミュニティ形成
※本記事は、流通ネットワーキング本誌、又はWEB版にてご覧頂けます。