〈シリーズ連載〉地方創生 1期を検証~増加する空き家、ストック再生の最前線


電通が主宰するITメディア「HANJO」でのコラム連載、地方創生をテーマとした〈シリーズ連載〉第2回の記事が公開となりました。

 

高島平団地
かつて東洋一といわれたマンモス団地は街開きから50年が経過、新たなコンセプトのもとストック再生が進められている

 

 

 

第2回 増加する空き家、ストック再生の最前線!

〜MUJI×UR団地リノベーションプロジェクト〜

 

人口減少等によって増え続ける空き家の問題。最新の調査で全国の空き家数は総住戸の13.6%を占める846万戸に増加。 内閣府の地方創生戦略では「人口減少を踏まえた既存ストックのマネジメント強化」施策が打ち出されている。

 

 

成果を上げる公的賃貸住宅団地の再生と福祉拠点化にフォーカス、空き家ストックの活用と再生を追った。

 

  • まちに溢れる846万戸の空き家
  • 人口減少社会に対応したまちへの再生
  • 進化を遂げる団地、リノベでMUJIと連携も

 

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第1回 日本版CCRCの現状と今後

  • 地方創生戦略、第一期の現状と課題とは?
  • 「生涯活躍のまち(日本版CCRC)」の現状と課題
  • 豊島区と連携した秩父版CCRC
  • 日本版CCRCは、地方への移住を呼び込めるか?    記事を読む

 

著者 水津陽子


地域活性化・まちづくりコンサルタント
地域活性化・まちづくりコンサルタント
講演セミナー研修講師、登壇回数1000回超

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