

人、観光、消費、投資を呼び込む「観光・まちづくり」
マスツーリズムが提供する団体旅行から個人旅行へ。創られた観光地、観光商品から、「地域らしさ」や「本物」を求める時代へ。観光レジャーのあり方が大きく変化しています。ハレ(非日常)の観光とケ(日常生活)の境界が曖昧になり、消費者が観光やまちに求める「光(価値)も変化しています。
これからの「観光・まちづくり」~地域にヒト・モノ・カネを呼び込む
○「何度も訪れたい」観光まちづくり~自然・歴史文化・食でまちおこし
○定住促進「住みよい」まちづくり~生活者視点の「暮らしやすさ」追求
○中心市街地・商店街活性化~交流人口拡大、投資呼び込み、賑わい創出
○シティセールス・戦略~シティプロモーション・地域広報
※講座形式:講演、フィールド・ワークショップ、検討委員会、職員研修など
所要時間:講演(90分)~講義+ワークショップ(半日~1日)、複数回など
「観光客」から「観光者」「生活者」へ
観光旅行・レジャーの日常化がいわれています。観光客が泊まらなくなった、土産物を買わなくなった。これまでその原因を交通網の発達や不況などによる節約志向としてきましたが、もっと深刻かつ本質的なものが「観光客」の質的変化、「観光者」「滞在者」「生活者」へのシフトにあります。
近年、「地域らしさ」や「本物」を求められる中。グリーンツーリズムなどのニューツーリズムや着地型観光などの取り組みも盛んですが、地域の暮らしの「日常」を「観光客」に提供する観光がビジネスレベルに至らない例も多く見られます。
講座では、こうした観光や観光客の変化、「観光客」ではなく「観光者」から求められる観光とは何か。一回しか来ない通過する「観光客」から、何度でも訪れたい、「観光者」リピート客を呼べる観光まちづくりを考えます。
○何度も訪れたい「観光まちづくり」セミナー
・データで見る、観光旅行・レジャー、観光客の変化 ・最新トレンド~「観光者」「滞在者」「生活者」が求める観光の姿 ・観光まちづくり~地域に観る光、「地域らしさ」「本物」をどうつくる? ・事例に見る成功のポイントと課題、観光まちづくりの進め方 ・観光のあり方を見直す~温泉、泊食分離、回遊性とアクセスなど ・観光滞在時間と消費額~時間×空間の設計 ・新たな潮流~インバウンド・MICE・エデュテインメント(教育観光) ・ワークショップ |
人口減少や少子高齢化、団塊世代の大量退職による税収の減少や医療福祉費の将来負担増大を懸念し、金銭的に豊かで地域にお金を落としてくれるシニアや子育て家族などの現役世代を地域に取り込む、まちづくりや定住対策を行う地域が増えています。
「住みたいまちランキング」やネットでの「住みよさ、暮らしやすさ」の口コミにより、地域の比較や格付けが進む中、定住はもちろん、別荘地や避暑地などの長期滞在型の交流人口の拡大につなげるのか。生活者が求める「住みたいまち」を考える講座です。
○生活者からみた「住みたくなるまち」づくりセミナー
・「住みたくなるまち」ランキングにみる、住みよさ、暮らしやすさ ・データに隠された「消費者の本音」、生活者ニーズ ・人気のまちに見る「差別化」と「顧客満足」のポイント ・まちの魅力(価値)とは?キラリ光る「個性」はどこにあるか? ・まちの魅力をどう伝えるか?(シティセールス・プロモーション) ・ワークショップ~生活者が求める「ライフスタイル」と「まちの機能」を考える |
近年、中心市街地活性化というと、コンパクトシティへの過大な期待があり、多くの地域で取り組みがされましたが、注目を集めた青森や富山でも、まちの機能の集約化は、賑わいや活気を生み出すことになり得ていません。
一方、B級ご当地グルメなどの食、古い街並みや鉄道、動物やアニメキャラクターなど、新たなまちの価値を見出し、活性化につなげる例が増えています。
講座コンパクトシティなど中心市街地活性化策の課題を整理し、中心市街地・商店街活性化のあり方を見つめ直し、中心市街地にどう賑わいや活気を取り戻すかを考えます。
○にぎわいと活気を取り戻す、中心市街地活性化セミナー ・事例にみる、コンパクトシティの現状と課題 ・中心市街地・商店街活性化政策の課題 ・客の目から見た、魅力あるまち、商店街と来訪目的の変化 ・事例の比較分析、支持される魅力と地域による成功事業モデルの違い B級ご当地グルメ、ゆるきゃら、アニメ、鉄道・歴史・動物など ・消費者、生活者が求めるまちの魅力、ニーズの変化を知る ・人や消費を呼び込む考え方、しくみ・しかけの創り方 ・ワークショップ~ありたい商店街像を考える。(来訪時空間マップづくり) |
地域の魅力を発信し、地域に消費や人、投資を呼び込もうという、地域ブランドやシティセールス・プロモーションの取り組みが盛んになっています。2004年「仙台市シティセールス戦略プラン」を皮切りに、シティセールス戦略の策定や推進体制の整備を行う自治体も増えています。
しかし、自治体にとって、ブランド・マーケティングやセールス・プロモーションは「未知の領域」。黎明期の混乱や迷走も見られます。激化する「地域間競争」を勝ち抜くため、避けて通れない取り組みとなる今、各地域のシティセールス・プロモーション・地域広報の事例、成功例、失敗例から、可能性と課題、その進め方を考えます。
○シティセールス・プロモーション・地域広報セミナー ・シティセールス・シティプロモーションの意義、目的 ・事例にみるシティセールス戦略プラン策定と推進体制の整備の課題 ・成功事例、課題事例に学ぶ、シティセールス・プロモーションの手法 名産品販促、定住、観光・交流人口の拡大、企業誘致、MICE、インバウンド ・シティセールス・プロモーションにおけるマーケティングと戦略 ・地域力の基礎、地域への愛着と誇りをつくる「地域広報」の見直し ・シティセールス・プロモーションにおける民間ノウハウの活用 ・戦略的な「シティセールス・シティプロモーション」の進め方 ・ワークショップ~理想のまちの姿、将来像を考える。(絵地図づくり) |
全国の自治体、商工会議所・商工会、大学や学校などで、これまで多数の観光まちづくりづくりに関する講演、シンポジウムやまちづくりの検討委員会等アドバイザー、コーディネーターも実績多数。
・日本経営協会「これからのまちづくり推進講座」
・東京富士大学・東京商工会議所「物語のある街デザインフォーラム」
・松山商工会議所「魅力ある商店街~消費者が求めるこれからの商店街」
・磐田商工会議所「中心市街地活性化、コンパクトシティの可能性と課題」
・穴水商工会「魅力ある商店街の活性化」
・広島商工会議所「地域振興フォーラム-地域振興と創造のヒント」
・小林市「中山間地域の維持と活性化」
・デンマーク・スヴェンボー視察報告会&まちづくりセミナー
・大村商工会議所「特区・地域再生の活用事例」
・熊本県立鹿本商工高等学校「地域再生・活性化と学校の役割」など

水津陽子(すいづようこ) プロフィール
石油会社、官公署、税務会計事務所勤務などを経て、1998年行政書士・経営コンサルタントとして独立。財務会計、企業法務、経営戦略から地域経営、地域再生に関する講演、企画コンサルティング、執筆実績多数。
著書:「ロハスビジネス」(朝日新書)ほか
ビデオ・DVD:「女性起業塾」ほか
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事業計画書は起業・ビジネス成功の「事業成功の方程式」。創業・経営革新、起業家、経営者に必要なビジネス構築術を受講者満足度80%超の人気講師が極意を伝授。女性起業、社会起業家、コミュニティビジネス、地域産業活性化、地域観光ブランド化、地域コーディネーターを支援します。
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